「少子化と経済」

実は、今年の春から大学院に入学しました。ご縁を頂き、こんなステキな先生はどのような過程を踏んで、素晴らしくなったのだろう?という興味と、
コンサルタントとして、「経済」って書いてあったので…なんていう軽い動機だったのですが、
結果として、ハナマルで
サッカーのリーグをいかにして盛り上げれかであったり、
いろんな学校での今の実態や、先生方の大変さがよりわかったり(←今までも不登校生の勉強会や私自身、幼児教室や塾の経営者でもあり、少しは勉強してたのですが)
「少子化」の影響はやはり、刻一刻として出てきていて、
一時しのぎの経営はあっても、
サスティナブルにするためには、「少子化」を常に頭に入れながらでないと
これからの経営は立ち行かなくなるように感じました
今、人材不足を感じている企業も多い中、ますますの「人手不足」を解消するための施策を私達自身も考えて経営していかないとと話しは大きくなりますが、
やっぱり、大変になってくると思います
そのためには、ITC化をして、データ蓄積や
多角化など考え、効率化をしていく必要があることを学びました
確かにデータ化することにより、よりニーズがわかり、よりピーポイントの把握が出来、業務の無駄も省きやすくなっていくとあります
案外と、今まで取り組んでこなかった、うちのように小さい零細企業や幼稚園、保育園、介護業界にも必要なことと考えます
この先、どうしていこうなどありましたら、
一度、ご相談下さい
神戸企画室

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