【アドバイスに感謝出来るか】
昨日も久々に、学んだ友達といろんな話しをして盛り上がりました
お互いの活動だったり、いろんな事例だったりをシェアし合える、そんなお互いを高め合う友達が出来て、
本当に嬉しい
その事例の一つに「アドバイス」を受け入れないのは、どうすることも出来ないねという共通認識をしました
「良薬は口に苦し」ではないですが、
その事例やその方に対して
「上手くいって欲しい」から、敢えて「苦いアドバイス」をすることがある
いわゆる「口に苦し」のアドバイスって、相手のことを本当に思ってるからの言葉
親が子供を思うように
本当にその人のために言う、ある意味、リスキーな行動
なのに、「感謝」されるどころか、「逆ギレ」される人が中にはいる
「口辺りのいい言葉」を望み、
その「口に苦し」アドバイスに対し、
「感謝」もなければ、切っていく
「良薬は口に苦し」言葉は必ずしもその通りにすることはない
自分の意見と違うかもしれないし、
それ自体が自分の推進力を削ぐ意見かもしれないから
でも、「感謝」出来るかどうかはまた、別問題
一旦.アドバイスを下さった方に「感謝」をし、考え、それでも尚、ってのは「有り」
自分のことを心配して下さる、そこに感謝出来るかどうか
そこまで、きっと余裕がないのかもね
という話しで終わったけれど、
「馬耳東風」「馬の耳に念仏」
そんな時は思っていても言わない方がいいのかもしれない
「言ったところで…」
嫌われるだけで「感謝」されないなら
「貝になる?」
「言っても有難く受け入れてもらえないなら」
暖かく見守るしかない時もあるかなぁ〜
だけど、
「良薬は口に苦し」言葉を投げる人は
本当に思っている人と認識して
「感謝」出来る人は伸びると共通認識(^^)
今の時代には、本当に有難いことなんですよね〜
「感謝出来る人」は伸びていく人
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